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『非特異的腰痛』

『特異的腰痛』

痛みの概念

慢性腰痛に薬物療法

  • 抗うつ薬に鎮痛作用

    最近の研究で抗鬱薬に鎮痛作用がある事が分かってきています。

    最新治療薬
  • 慢性腰痛に効く薬

    上手に薬物療法と運動療法を組み合わせる事で痛みと上手く付き合っていきましょう。

    最新薬物療法

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トリガーブロック注射とは?

 トリガーポイントとは筋肉の中に「筋硬結」ができると、その部分を押すと痛みを感じるようになります。こうした筋肉の部位あるいはゾーンを「圧痛点」と呼びます。この痛い部分を押すと痛みが他の部位に広がって行くことがあります。これを「トリガーポイント」(痛みの引きがね)といいます。また、他の部位に広がる痛みえを「関連通」といいます。

トリガーポイントの成り立ち

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 予期せぬ急激な労働や、繰り返し行う動作によって、筋肉に膨大な力や疲労が加わると微小損傷が発生します。そうすると筋小胞体(カルシウムを加えている筋線維内に存在する膜構造)が破れてカルシウムイオンが放出され、筋肉が収縮します。こうなると運動した翌日ぐらいから、痛みやこわばりがでるので、これを「遅発性筋痛」といいます。

 通常は3〜7日で治ってしまいますが、続けて運動をしたり、寒冷にさらされたりして血流状態が悪いと、元に戻らなくなってしまいます。この状態を「拘縮」(コウシュク)といいます。

 このなかなか元に戻らない筋肉(トリガーポイント)が痛みを発っし慢性疼痛筋筋膜性疼痛症候群(MPS)となってきます。

トリガーポイントを解消させるには?

 痛みは筋肉が緊張し局所的に酸素欠乏がおこりブラジニンという痛みの物質が生成されます。それが、脳へ達した時に痛いと感じる訳です。

 慢性化した腰痛は脳の関係も関わってきます。薬物療法や局所にトリガーポイントブロック注射で痛みを和らげ、痛みの悪循環を断ち切る事が早期治療につながります。

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