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『非特異的腰痛』

『特異的腰痛』

痛みの概念

慢性腰痛に薬物療法

  • 抗うつ薬に鎮痛作用

    最近の研究で抗鬱薬に鎮痛作用がある事が分かってきています。

    最新治療薬
  • 慢性腰痛に効く薬

    上手に薬物療法と運動療法を組み合わせる事で痛みと上手く付き合っていきましょう。

    最新薬物療法

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心と体

痛みを捨てる

 自分の心の中を深く見つめ直す。人は長い期間痛みを感じていると朝起きても痛みの事を考えていたりと、四六時中痛みの事を気にするようになってしまいます。そうなると気分も落ち込んでしまったりと負のスパイラルに陥ってしまうのです。

 そうならない為にも、その痛みに固執してしまっている意識や心のあり方を変えていく事が大切なのです。痛くて出来ない事を考えるよりも、痛くても出来る事を考えるようにするのです!これは、認知行動療法というものです。痛みに打ち拉がれていては前には進めません。

私も痛みのせいで好きな仕事が出来なくなった事があります。ですが、今考えるとあの痛みのおかげで一度人生を立ち止まってみて色々整理する事が出来ました。 慢性腰痛は本当に辛いですが、なぜ自分が こうなったのかを一度考えてみるのも良いかもしれません。

痛みを考えない訓練

 まず、痛みを考えないようにする為には痛みについて知ることが重要です。 

長く続く痛み(腰痛・背部痛)は痛みじたいが問題になってしまっています。では、なぜこうなってしまうのかというと、自分自身の抑圧された感情や内的ストレスや外的ストレス因子が複雑に絡み合っている痛みの悪循環が原因なのです。表面的にはストレスを感じていなくても、心の深層部では、いつまでも解決されない、解決しようとしても出来ない問題や、仕事での周りからのプレッシャーや期待など様々なストレスを感じているのです。

 脳はストレスという苦悩から逃れたいと考え、「痛みの信号」を脳内で発生させます。痛みの信号が送られると、そこの筋肉組織が筋収縮し酸素欠乏といった生理現象が起きてそれが「痛み」になるのです。ですから痛みについて深く考えない事が解決の近道でもあるのです。

 

 必ずしもストレス問題を解決しなくても、そういう痛みの仕組みを理解する事が慢性的な腰痛を解消する第一歩になります。

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