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『非特異的腰痛』

『特異的腰痛』

痛みの概念

慢性腰痛に薬物療法

  • 抗うつ薬に鎮痛作用

    最近の研究で抗鬱薬に鎮痛作用がある事が分かってきています。

    最新治療薬
  • 慢性腰痛に効く薬

    上手に薬物療法と運動療法を組み合わせる事で痛みと上手く付き合っていきましょう。

    最新薬物療法

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腰部脊柱管狭窄症

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変形性脊柱症の中でも
特に重い症状。手術の可能性も。

腰椎椎間板ヘルニアに次いで多い腰痛が変形性脊椎症です。これは、加齢により椎骨が変形し、とげ状の突起物が表面に出来て起こる症状で、中年以降なら痛みの大小はありますが、誰にでも起こりえます。ただし、腰部脊柱管狭窄症の場合は少々厄介になります。

腰部脊柱管狭窄症は腰椎の中心を通る脊柱管が刺の形成や椎間板の変形、椎骨のずれなどに余地狭くなり、神経や血管が圧迫される事で痛みが生じる物です。腰だけではなくて臀部や脚部にも神経痛やしびれが起こるのが特徴で、進行するにつれて姿勢が前屈みになります。

発症年齢・対処方法

脊柱管狭窄症の治療 「保存療法」 排泄障害があるときなど症状が重い場合は、手術が検討されますが、「神経根が圧迫されるタイプ」などで、症状の軽い場合は、「姿勢の改善」「運動」を心がけ、痛みがある場合は、「安静」を心がけながら、下記の保存療法を中心に治療を進めます。

 

脊柱管狭窄症

薬物療法

「非ステロイド性消炎鎮痛薬」や「内服薬」、「貼付薬」「塗り薬」などの薬物療法が行われます。 又、血管を広げる作用をも持つ「循環障害改善薬」を使用して、血流の改善を図ります。

理学療法

血行の改善を即すために、ホットパック(蓄熱財)による温熱療法。超音波療法、場合によっては腰椎の牽引を行います。

装具療法

腰部を安静させる目的で、腰部コルセットを装着します。 腰を少し曲げた状態で固定する「屈曲コルセット」を使用する事も。

神経ブロック

痛みの伝達を遮断(ブロック)する事や、血流改善、炎症を鎮める目的で、「局所麻酔薬」を注射します。 「硬膜外ブロック」などの方法があり、硬膜外ブロックで効果の無い人には、神経根に直接注射する「神経根ブロック」が行われます。

脊柱管狭窄症の手術に関するポイント!

脊柱管狭窄症の手術に関するポイント1  - 「早期発見」「早期治療」が重要です。

 通常、神経圧迫からの(馬尾障害がある場合)は手術をすすめられますが、馬尾障害がみうけられても、手術をしないで保存療法が有効な場合もあります。しかし、手術をしないで保存療法が有効になるケースは、「早期発見と早期治療」を、した人になるそうです。 このことからも、先にも述べたとおり、「年齢のせいだろう・・・等」の自己判断で、放置してしまわないことが重要です。

脊柱管狭窄症の手術に関するポイント2  - 「手術後、誰もがすべて解決される訳では無い」。

 ・軽度の下肢筋力低下は、一気にすべて解消されない事があるにしても、手術によって治りやすい症状です。 しかし、残念なことに、安静にしていても痺れがあったりなど、こと「痺れ」「麻痺」などの神経症状については、しばしば残ってしまいます。又、痛みが再発してしてしまうケースもまれにあります。 痛みが薄れたりすることで、生活に明るさが戻ることが期待できる、脊柱管狭窄症の手術ですが、このこと事からも、「手術をしても、すべてが解消される訳では無い」事への理解、又、他の手術同様、ご自身の全身状態や麻酔の影響、合併症等のことも医師とよく話し合う事が重要です。

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