スポンサードリンク

『非特異的腰痛』症状一覧

『特異的腰痛』症状一覧

『その他の痛み』症状一覧

痛みの概念

薬物療法

腰痛予防法

その他

当サイトで使用した腰痛解消グッズ


スポンサードリンク



筋筋膜性疼痛症候群(MPS)

img_01

筋筋膜性疼痛症候群
「MPS」(myofascial pain syndrome)

 筋膜性腰痛とは整形外科でレントゲンやMRIを撮っても異常が見られない人など、主に筋肉のコリ(トリガーポインント)が原因でおこる腰痛の事を筋筋膜性腰痛と言います。

原因は筋肉が極度の緊張状態を強いられたりストレスなどが原因によって局所的に筋肉の拘縮が起こります。拘縮してしまうとそこの血流が悪くなりブラジニンという発痛物質が大量に発生して痛いと感じるのです。

治療方法としては、初期の場合にマッサージなどの理学療法やトリガーポイント注射をやる事によってこの筋肉の拘縮を解除(ほぐす)してあげる事が重要になります。しかし、長期間の腰痛症3ヶ月〜1年2年という事になると、筋肉だけの問題ではなく慢性疼痛症候群という病気になってきます。慢性疼痛は痛みが慢性化して起こる腰痛で、脳が痛みに対して敏感になって痛み自体が病気になってしまっている状態です。

News

News

治療方針

 筋筋膜性腰痛の治療は、初期のうちから筋肉のコリ(トリガーポイント)をマッサージなどの理学療法などをする事でほぐしてあげる事が改善につながります。しかし、腰痛になっても現代の整形外科の腰痛治療はレントゲンやMRIなどを撮って椎間板の異常などを探す損傷モデルの考え方が多いため筋膜性腰痛にたどり着くまで時間がかかってしまうのが現状です。そもそも、ヘルニアでも腰痛にならない人が実は沢山いると近年の研究で分かってきています。

 筋膜性腰痛になるまえからストレッチや筋カトレーニングなどをする事によって常日頃から腰痛予防に備えることを心がけましょう。

Feature

筋筋膜性腰痛の特徴

特徴1

病院でのMRIや精密検査では異常がみられない方。

特徴2

3ヶ月以上の痛み(重苦しい痛みや、じわじわくる鈍い痛み)ががとれない方。

特徴3

首・肩や肩甲骨・腰部・背部などの筋肉がこったり痛い方。トリガーポイント(筋肉のコリ)がみられる方。

筋筋膜性疼痛症候群(MPS)と繊維筋痛症(FMS)の関係

かたや筋筋膜性疼痛症候群,かたや 繊維筋痛症。名前は違いますが、どちらも筋痛症で、筋肉が

痛む事では同じ症状です。ちがいは、MPSは圧痛点が一個あればMPSと診断されまが、

FMは圧痛点が十一個以上ないとFMとは診断されません。ですから、FMはMPSより重篤な症状です。

 MPSは、FMの卵つまり前段症状なのだろうと考えています。MPS全てがFMになるわけではな

いのですが、色々な条件が揃うと MPSがFMにいこうしていくものだとおもいます。