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『非特異的腰痛』

『特異的腰痛』

痛みの概念

慢性腰痛に薬物療法

  • 抗うつ薬に鎮痛作用

    最近の研究で抗鬱薬に鎮痛作用がある事が分かってきています。

    最新治療薬
  • 慢性腰痛に効く薬

    上手に薬物療法と運動療法を組み合わせる事で痛みと上手く付き合っていきましょう。

    最新薬物療法

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『ドローイン』で腰痛治療改善

ドローインは『腰痛予防』に繋がります!
『ドローイン』を習得すれば『体幹』強化および結果、腰痛改善に繋がる

もともとドローインは腰痛など、腰部に問題を抱える患者への理学療法の一部としてうまれたもので、『腹横筋再教育』とも呼ばれます。上半身の重さを支える腹横筋を刺激する事により、本来の機能を呼び覚まし、腰への負担を減らして痛みを和らげる目的で用いられます。また、ぽっこりおなかから・姿勢の悪さからくる腰痛の原因、『反り腰』にも大変効果があります。

ドローインのいいところは、『いつでも、どこでもできる』こと。例えば朝、歯を磨いている間にやってもいいし、通勤に駅の階段を上がるときや会議中などどこでもできてしまいます。エスカレーターやエレベーターを使う間にだけやってみるなど自分流のルールを作ってもいいでしょう。

ドローインは普段使わない体幹の筋肉を丸ごと使う!

ドローインは「腹を凹ます」という非常に単純な動きです。

一見簡単に見えますが、実はこれは普段あまり使われない筋肉も活用しなければ出来ない動作なのです。

 腹まわりは解剖学的にみても複雑な構造。内臓器官を守るように覆っている腹横筋、その腹横筋の外側に複斜筋(内腹斜筋、外腹斜筋)、そして背中側には背骨を支えるように脊柱起立筋があるなど、様々な筋肉で構成されています。ドローインを行う事でこれらの筋肉にまとめて働きかけ、体幹および姿勢もなおす事が出来るのです。

寝て行う『ドローイン』

ドローイン

寝て行う場合は、仰向けに寝て膝を立て、腰と骨盤を完全に床に着けて腹横筋を意識しながら深く腹を引き込んで行きます。たって行うときは、耳・肩・骨盤・膝・くるぶしの5つのポイントを結んだ線が、ほぼ一直線になる正しい姿勢をとることで、仰向けで行うときと同様の高い効果を得る事が出来ます。

やり方

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へそを中心に、誰かの手で腹を押されているような気持ちで凹ませます。きついズボンをはくときの要領です。充分凹ませられる人は、腹の筋肉まんべんなく使っているかを意識しつつやってみましょう。

※背筋まっすぐのばし、お尻の穴を閉めるよう意識しましょう。

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『腹を凹ませると呼吸が止まる?』

最初のうちは、腹を凹ませると呼吸が止まりそうになると思いますが。それは正常です。ドローインすると腹横筋などが働き腹引き締めます。すると、腹の中に収まっていた内蔵などが圧迫され、上下方向へと逃れようとするのです。その結果、横隔膜から肺にかけて圧迫されてしまいます。これが呼吸しにくうなる理由です。しかし、それは最初のうちだけでしだいに内蔵はあるべき位置に収まり、肺も圧迫されなくなります。ここまでくれば電車でも会議中もこっそりできるので、最初はへこませたまま呼吸を続けられる事を目指しましょう。

『体幹トレーニング』ドローイン動画

腰痛、坐骨神経痛を改善する体幹のインナーマッスルトレーニングです。動画の方が分かりやすいと思います。どうぞ。

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