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『非特異的腰痛』

『特異的腰痛』

痛みの概念

慢性腰痛に薬物療法

  • 抗うつ薬に鎮痛作用

    最近の研究で抗鬱薬に鎮痛作用がある事が分かってきています。

    最新治療薬
  • 慢性腰痛に効く薬

    上手に薬物療法と運動療法を組み合わせる事で痛みと上手く付き合っていきましょう。

    最新薬物療法

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腰椎分離症

若年層の未発達の骨に特有の骨折症状。
早期発見がポイントです。

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腰椎の分離症は腰椎の椎骨にある椎弓という部位が断裂し、関節の突起が前後に分裂してしまう病気です。特に4番と5番目の腰椎に起こりやすく、激しい痛みや倦怠感や疲労感と行った鈍い痛みが生じます。後者の場合は放置されてしまうケースも多く、悪化すると腰椎分離すべり症に繋がる恐れもあるので注意が必要!

主な原因

腰椎分離症の主な要因はスポーツによる疲労骨折。

特に成長期の10代〜20代前半までの若い層に起こりやすく、激しい運動によって未発達の骨が繰り返し加圧される事で発生のリスクが高まります。

対処方法

  • 対処方法はコルセットを着用
  • 絶対安静
  • 無理に動かさない
  • 骨が元通りになる事はないが、10代〜20代なら3ヶ月程度で骨がくっつく可能性もあるので早期発見と早期治療が一番の鍵となります。

    腰椎分離すべり症

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    若い頃の分離症を放置したままだと
    中年以降に痛みが!

    若い頃の腰椎分離症を放置、または気がつかないままにしてしまうと、中年世代になって腰痛の症状が起こる場合があります。これが、腰椎分離すべり症です。

    主な原因

    若い頃に分離した椎骨が、中年以降の変成や肥満などによってずれやすくなるのが主な原因です。

    重傷の場合には腰痛のみならず臀部や脚にも痛みが走るケースがあります。具体的には椎骨が前に滑り出る事で管が歪み、管の中を通る馬尾という神経が圧迫されて痛みが生じます。

    対処方法

  • 見つかった場合にはコルセットの着用!
  • ブロック療法
  • 無理に動かさない
  • 腰椎分離症との一番の違いは神経痛の有無。それらの治療で改善されない場合は手術を受ける必要もあります。

    また、筋筋膜性腰痛MPSや緊張性筋膜炎TMSなので心因性疾患との合併症も引きをこしている事もあります。自分を取り巻く環境や社会などココロを見つめ直すとともに整形外科医の診察が必要です。

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